大好きなディズニーランド
女性だけでなく男性も含め、老若男女を問わずディズニーランドが好きな人はたくさんいると思います。
私もディズニーランドが大好きで、小さな頃からチャンスがあれば足を運んでいました。
子供の頃は家族で出かけるしか方法がなかったので思うように行くこともできませんでしたが、
学生になってからは友人と遊びに出かけたりすることも何度かありました。
恋人とディズニーランド
でもやっぱり若い頃から思っていたのは、いつか恋人が出来たらディズニーランドでデートがしたいということでした。
そんな思いが真実となり、彼とディズニーランドデートをしてきました。
彼の母国にもディズニーランドがあるため、日本のディズニーランドに興味があったようです。
日本のディズニーランドとの違い
現地でのディズニーランドとは様々な違いがあり、販売している食べ物やレストランでの食事内容などいろいろと違いを教えてくれました。
海外でもディズニーランドはとても混んでいる場所のようで、
先日ディズニーランドデートした時もやはり凄く混んでいましたが、特に驚くようなことはなく、一緒に楽しんでくれました。
ただ、現地のディズニーランドの方が規模そのものが大きく、広いと聞きました。
朝一で出かけ、夜の閉園時間までたっぷりと遊んだのですが、
並んでいる時間は外国人の彼を連れているだけで周りの人から羨ましそうに見られたり、
英語で会話をしている姿を子供たちがじっと見ていたりすることもありました。
日本人の場合にはディズニーランドに出かけてお揃いの帽子をかぶったりするのも恥ずかしがってしまうような部分がありますが、
こうした部分はさすが外国人というだけあって、とてもポジティブにその瞬間を楽しんでくれるため、お揃いの帽子を被ってディズニーランド内を歩きました。
私自身の英会話を習い、それがきっかけで彼と出会いましたが、
ディズニーランドのなかには英語が使用されているような部分もあり、乗り物に乗っていても英語をしっかり聞き取ることができて、
今までと違った楽しみ方ができました。
ディズニーランドのイベント
ディズニーランドは季節ごとに様々なイベントが行われているので、また次のタイミングで一緒に来ようと話をしましたが、
雨も降らず、あまり寒さを感じるようなこともなかったので良かったです。
閉園間近のパレードを一緒に見ながら2人で感動したり、キャラクターに手を振ったりしましたが、こんな時間も大切な思い出になります。
いつか一緒に彼の母国のディズニーランドに出かけることができたら良いと思いながら1日を過ごしましたが、
本当に素敵な思い出作りができて幸せな気分になりました。
写真もたくさん撮ったし、帰り間際にはお土産ショップでおそろいのストラップを購入したりと恋人として嬉しいことが沢山あったのですごく良い1日でした。
ディズニーランドというだけで気分も嬉しくなるものですが、大好きな彼と一緒にディズニーランドに出かけて思い出作りができたことはこの先一生の宝物になります。